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分散シミュレーター

ポーカーの成績は、勝っているプレイヤーでも大きく上下します。分散シミュレーターはあなたの数値から数千通りの未来をシミュレーションし、平均だけでなく、起こりうる成績の全体像を見せてくれます。


分散が重要な理由

勝っているプレイヤーでも何か月も負け続けることがあり、負けているプレイヤーが同じくらい勝ち続けることもあります。短期的な成績では本当の実力はほとんど分かりません。

成績の振れ幅を知っておけば、ダウンスイング中も冷静でいられ、適切なレートを選び、長期的な視点で自分のプレーを判断できます。


チャートの見方

Variance Simulator Preview
灰色の線

それぞれが成績の推移の一例です。同じ勝率でも結果がどれだけ変わりうるかが分かります。

網掛けの範囲

各時点で試行の70%と95%が収まる範囲です。広がるほど振れ幅が大きいことを示します。

破線

期待値です。長期的に平均していくら勝つかを示します。

緑と赤の線

表示された試行のうち最良と最悪の結果です。


入力する項目

1時間あたりか100ハンドあたりか

ライブのプレイヤーは1時間あたり、オンラインのプレイヤーは100ハンドあたりで測るのが一般的です。記録の仕方に合わせて選んでください。

勝率

1時間あたり、または100ハンドあたりに平均で勝つビッグブラインドの数です。

標準偏差

成績の振れ幅の大きさです。ディープスタック、ストラドル、ルースなゲーム、アグレッシブなプレー、オマハでは大きくなります。

ROI

バイインに対するトーナメントの平均利益率です。ROI 20%なら、1トーナメントあたり平均0.2バイイン勝っていることになります。

参加人数

1トーナメントあたりの参加人数です。人数が多いほど上位の賞金が大きく入賞は少なくなるため、同じROIでも成績の振れ幅が大きくなります。

自分の成績

セッショントラッカーに4セッション以上記録したら、「セッショントラッカーの成績を使う」をタップして実際の数値を入力できます。


結果の見方

負ける確率

選んだ時間・ハンド数・トーナメント数を終えた時点で、まだマイナスである確率です。

結果の95%

20回中19回の試行が収まる範囲です。

典型的なダウンスイング

典型的な試行で、高値からの最大の下落幅です。最も不運な5%の試行ではさらに大きく下がります。

最長の入賞なし連続

典型的な試行で、入賞なしが続いた最長のトーナメント数です。

入賞率

ROIと、上位15%に賞金が出る標準的な賞金構造をもとにした入賞の頻度です。


振れ幅を想定しておく

ダウンスイングは、勝っているプレイヤーにとってもポーカーの一部です。起きる前にどれだけ大きくなりうるかを知り、長期的な視点で自分のプレーを判断しましょう。

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